相撲は東西横綱の優勝争いになり大変に盛り上がっています。久々に面白い相撲になっていますね。
3年前の日記には花粉症で辛い日々と書いてました。今は寒さの底ですが、暖かくなるとまた花粉症に悩まされそうです。
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今日は世界経済のお話です。これはとても大切なお話で今世界が大きく変りつつあります。資本主義社会の崩壊とも言えるような事態が起こっています。
●わかりやすく言いますと、
日本では駅の周辺が昔は商店街が出来て栄えていました。郊外は田舎で貧しい
不便な生活をしていました。
現在は、郊外に大型ショッピングセンターの近代化された店舗がたくさんできて、駅の周辺の古い商店街は客足も遠のき、倒産する店舗が増えました。
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実は世界は今この例のような現象になりつつあります。
●「駅周辺の商店街」・・・アメリカ・日本・ヨーロッパなどの先進国など
●「郊外ショッピングセンター」・・・中国・インド・ロシア・中東などの発展途上国とOPEC国など
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●資本主義は市場経済主義で、市場は自由に経済活動を進めてきたのです。ところがそこに世界のGDP(実態経済)のお金約6000兆円以外の不気味がお金が発生して膨張しています。
その金額がGDPの約三倍にあたる1京6000兆円というとてつもない資金が世界経済を揺るがしています。(振り回されている)
それは主に
★ファンド
★オイルマネー
★中国マネー
などに代表される莫大なお金です。
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●アメリカが消費低迷している。これがすべての引き金になりつつあります。アメリカの住宅価格は右肩上がりでした。その為、日本のバブル期のように借金をしてでも住宅を購入して豊かな生活を送っていました。しかし、それはすべて借金で世界が潤っていたのです。
アメリカは買い物をたくさんします。そのお蔭で、日本・中国・ヨーロッパ・・・など輸出し、世界のお金がアメリカに集まっていました。アメリカはその豊かなお金で世界の必要な国に還元してお金がうまく回っていました。
2006年あたりからアメリカの住宅価格が下がり初めて、サブプライムローン問題が浮上したのです。
住宅だけでなくクレジットカードなど様々な借金が焦げ付きました。それをきっかけにアメリカ経済が今急激に失速しつつあります。(バブルの崩壊)
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●アメリカの経済の破綻
★住宅を手放す(差し押さえ)
★州にお金が入らなくなった。
★個人の消費低迷
★世界はアメリカへの輸出が出来なくなった。
★ドルの信用が無くなり、ドル安となりつつある。
★CITIバンクなどの大きい銀行の借金が1兆9000億円にもなり破綻寸前にまでなった。
などなど
隠れている負債は多分発表された33兆円の3倍の約100兆円はあるのではないかとも言われています。
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●CITIバンクを救ったのは中東のオイルマネー。
中東には今、200兆円以上という規模のオイルマネーが集まっています。中東の国は豊かになり何億円もする車が飛ぶように売れていたり、イギリスの高級マンションが中東の資産家が買ったりとその勢いは凄まじいものがあります。
アメリカのCITIバンクを救ったのも実は中東のオイルマネーです。もし、それが無かったら倒産していたと言われています。
★中東やロシアなどのオイルマネーの特徴は、国家戦略のお金なので油断が出来ません。お金儲けでなくて、お金で欧米や日本の企業を買い占めているのです。皮肉な事に資本主義を進めた国が今、そのお金で買い占められようとしています。
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●これからの将来
★アメリカ経済の低迷(バブル崩壊)
★中国経済の低迷(オリンピック以降金融の引き締め、インフレ防止)
★この2つの大きな崩壊になり、世界経済は長い低迷期に入ります。
★世界経済が落ち込む事で原油も売れなくなり、原油価格の下落し、オイルマネーも減収します。
これから少なくても3年いや、日本のバブル並の10年は世界経済が失速する可能性はあります。
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●対策
★先進国にはもう期待は持てません。これから伸びるのは、インド・ロシア・アジア・中南米・アフリカの一部など、発展途上国と言われた国が急成長します。
★日本の製品は高度で高級、価格も高過ぎます。これでは世界の発展途上国の国の人々は買ってくれません。
その国のニーズにあった製品を作り、安価に売るのです。
国内に標準をあわせた販売をしてる企業は伸びません、世界の発展途上国を相手にしてその国の要求にあわせた商品を売るとまだまだ伸びるのです。
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◎世界のお金の流れは変りつつあります。
アメリカなど先進国から発展途上国中心になってきているのです。世界へ売りにいかななければいけません。