推命占佳

命は地球より重いって本当?お釈迦様のお話です。

急に寒波が来て本当に冷え込みました。思わず毛布を一枚増やしました。
11月も終わりで来月にはクリスマス、年末、忘年会とアッという間に師走になります。

一年いかがでしたか?

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本好きで本をコンビニで数冊買いました。
●10代からの子育てハッピーアドバイス
●世界一おもしろい「科学」の本
●気持ちの整理
●ヒット商品
●心のおおそうじ
また癒しの手紙のネタが増えました。今日はその中からお釈迦様の大切な命についてのお話をします。
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ある時、お釈迦様が弟子に言いました。この世に命を受けて生まれてくる確率についてです。

ある亀は100年に一度だけ海面に上がってきます。その海面に一本の流木がありました。

流木には穴があり、ちょうど亀の頭がすっぽり入る大きさでした。
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お釈迦様は弟子に言いました。

「この亀がこの大海原の流木の穴にすっぽり入る事は可能かな?」

弟子は考えましたが

「お釈迦様、それは不可能だと思います。ありえない・・・」

「実は、人がこの世に生まれるというのはこの穴にすっぽり亀の頭が入ったのと同じくらいの確率で生まれてくるのだよ。だから、今命があり生きているというのは大変な事なのだよ。」

それを聞いて弟子は何て凄い事なのだろうと驚きました。

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ある時、弟子と托鉢をして歩いていると、ある橋に若い妊婦の女性がいました。
川に石を投げて泣いていました。

お釈迦様は優しく声を掛けられました。女性はお釈迦様とわかると悩みを打ちあけました。

「この世は苦しい事ばかりで、ある人に騙されて、このお腹の赤ちゃんが不憫でいっそ川に身を投げて共に死んでしまうと楽になるのではと考えていました。」

●お釈迦様はそうだったのかい、ではとこんなお話をしてくれました。

ある牛が荷車を引く仕事を毎日、毎日しておりました。段々と荷物も多くなり苦しい、なんでこんなにも辛いのだろうと考えました。

「そうだ、この荷車を壊してしまえば楽になるんだ」

そして、牛は逆上して木で出来ていた荷車を破壊してしまいました。

●それを聞いた、飼い主は大変に怒って牛に二度と荷車を壊す事の出来ないようにしてやると今度は「鉄で出来た荷車」に変えてしまったのです。

鉄の荷車は今までの何十倍もの重さがあり、荷物もたくさん乗るので苦しさは以前の何百倍にもなりました。

牛はその時気付いたのです。

「こんなことなら、以前の方がずっと楽だった・・・」

後悔しましたが、その苦しみからは逃れられませんでした。

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●お釈迦様は言いました。

「女性よ、この荷車こそ、あなたの肉体なのだよ、自殺というのは荷車を破壊するのと同じなのだ。その後は、楽になるのではなくてより何百倍もの苦しみがくるのだよ。今の苦しみに耐える事の方がずっと楽なのだよ。」

とゆっくり諭して話してやりました。

女性は納得して自殺を思い留まり、また頑張って人生を幸せにまっとうしたのだそうです。

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★悩みや問題、苦しみから一時的には逃れても必ず、その何倍もの苦労が後からやってくるのです。

休んでもいいのです。休憩は構いませんが逃げたり、破壊してはいけないのです。

今の問題は、その人が必ず、クリアー出来る力があるから神様が与えられているのです。それをクリアーしたらより大きく成長出来るようになっています。

たまには逃げる必要もありますが、破壊(自殺)だけはしてはいけないのです。
楽には決してなりません。

変えられる事は変えて行きましょう。変えられない事は受け入れて最善を尽くしましょう。1人で悩まず、いろんな人の智恵も借りて乗り越えましょう。




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