推命占佳

映画「ドリームガールズ」の魅力 華やかな舞台の表と裏

久々のまとまった雨の寒い一日でした。朝から飛び起きて夫婦で数年ぶりに映画館へ。

「ドリームガールズ」

朝一というのと天候が悪かったので観客は少なめで十分に良い席で楽しめました。

話は1960〜1970年代の頃でスターを夢見る黒人3人娘のドリーム・メッツがそれこそアメリカン・ドリームのように少しずつ大スターに駆け上がって行く物語。

その間に友情・愛・夢・金・・・様々な困難に揺れ動くとても早い展開でストーリーが無駄なく流れるように進む。

会話はほとんどが、ミュージカル仕立ての歌・歌・歌・・・その圧倒的な歌唱力で映画館は歌謡ショーのステージの中にいるような錯覚を覚えます。

歌にダンスに登場人物がとにかくはちきれんばかりの熱演に時間を忘れてとにかく楽しめます。

特に歌唱力で凄いなあーと一目置いたのは、裏切られた役のエフィーこと、ジェニファー ・ハドソンのこれは天才的な歌には恐れ入りましたという感じ。

ドリームガールズは当初仲良し3人組の黒人女性だったのが、全米のテレビなどに売る為、3人の中心になるリードボーカルをルックスの良い、美女ビヨンセにする葛藤のシーンから波乱含み。

エフィ-は外され、実はドリームガールズは3人ではなくて4人だったというラストシーン。

とにかく、一度その歌声と楽しいダンスをただ聞くだけでもそのレベルの高さに感動してしまう作品。

流れるようなストーリー展開に一瞬たりとも目が離せないという感じで一押しの映画と感じました。

アメリカンドリームの華やかな舞台の表と裏という映画で見応えは十分ありますねー。




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