12月になって、もうクリスマスだよとか正月だよと世の中は騒いでいますが本当に早く感じる。ついこの間正月だったような・・・?
一年を振り返って何をしてきたのだろうか。それぞれの人も同じ思いかもしれない。
さて、今日は早く進出したものが得をするがこの国は大変ですよという話です。
昔から、シルクロート商人は交易がうまい。手強い相手だと言われてきた。「イン・パキ・レバ・シリ」と言われ、世界でやり手の日本商社マンでも苦手な相手が「インド・パキスタン・レバノン・シリア」の商人はさすがシルクロード交易の昔から交渉術を鍛えた人達だけのことはある。
なかでもインド人の商売上手はつとに名高い。
1.まず弁が立つ
2.なまりの強い早口の英語でまくりたてる
3.押しが強く簡単に引き差がらない
4.市場には正札もなく、どれが正しいのかわからない。
5.日本人には過酷な気候で厳しい
6.宗教・文化の違いで苦労する
7.感染症など病気になりやすい
8.貧富の差が激しくわかりづらい
などなどインドに始めて進出した自動車の「スズキ」は当時わざわざあんな国へ行くなんてと笑いものになった。案の定日本式やり方には反発され大変な苦労をしたが、市場も大きい。中級以上の人でも3億とも4億人とも言われていて今やインド人の5割がスズキの車を使うようになった。
インドは中国とならんで経済成長の著しい国だ。国内消費もすごい。
ここへ来て、ホンダ・三菱化学・関西ペイントなど着実に利益をあげている。
道路や電力などのインフラの整備も悪いのも事実だが勇気をだして進出したもの勝ちとなっているのも確かだ。
数字のゼロを発見し、インド哲学を持ち、シリコンバレーに技術者をたくさん入れ、日本にもたくさん進出してきており無視出来ない存在である。
世界の人々が同じ土俵に立ち競う会う世の中となりつつある。
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