推命占佳

第2東京タワーは世界一高い、観光名所に。

毎年4月1日からはいろいろなものが新しくなります。2011年に始まる地上デジタル放送に完全な移行に向けて各担当のところが急いで準備しています。

今日からは「ワンセグ」という携帯電話やカーナビに移動体向け放送が始まりました。

平野部でこれを確実に受信するには出来るだけ高い位置から電波を出しそれを中継所で受け補う方法が最も良いのです。

その為、関西地区では大阪と奈良の境にある生駒山に送信所が出来、中京地区では愛知県瀬戸市の丘にタワーが作られました。

ところが関東では600メートルのタワーが必要とわかり、今の東京タワー(333メートル) では全く不足しているのです。
そこで首都園で候補地を誘致する戦いが始まり、墨田・大東区とさいたま新都心の二つに絞られました。

しかし、放送局側は建設費など膨大になるので乗る気がなく消極的で一年検討していましたが、総務省もブロードバンド経由の映像配信が始まり、光ファイバーなどの敷設も視野に入れ始めた為、態度が一転してタワーを建ててテレビのデジタル化の主導権を通信会社に奪われないようにという思いが強くなりました。

民放はタワー建設で一致したのだがNHKは微妙な態度でした。一連の不祥事で財政難になって経費節減が必至の状態だったからです。しかし、竹中総務大臣が懇談会を開くということで民放と協調が必要となり新タワー構想が一致して今回墨田区に建設が決定しました。

このタワーは展望台は二ヶ所もあり、また映画館など一台リゾートスポットにしようとの構想があがっています。
下町にまた新しい東京の名所が出来ることになり地元は経済効果に大変な期待をしています。

まだまだ、デシダル波特有の混信障害の費用70億円をどこで出すかなど問題はありますが世界一高いタワー建設がいよいよ始まります。s33に今の東京タワー建設以上に平成のタワーとして歴史にまた残ることになります。




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