| 団塊の世代が定年を迎える。その際に老後の生活を都会で過ごすか、それとも自然あふれる田舎にするかで二つに割れている。
★都会派
生活が便利。物価は高いが買物や病院、娯楽などすべてが近くにあり車を運転出来なくなってからも困らない。
★田舎派
自然が豊かで、静かに暮らせる。また、物価は安くて夫婦だけなら何も困らない。
さて、あなたは年取るとどっちに行きますか?
人口問題研究所の調査では「シニアカップル」の多くは田舎より都会のマンション暮らしを選んでいる場合が多いとの事。しかし、田舎暮らしを選ぶ人も少なくない。
団塊の世代の多くにアンケートを取った所、田舎暮らしを希望する人が年々増えているとの事だ。しかし、実際はその反対に都会に住む傾向が強い。
田舎暮らしを選択した山口さんは、「都会から田舎に来ると慣れるのでに少し時間が掛かった。しかし、田舎暮らしに慣れてしまうと物価も安くて必要最小限の出費ですみ、好きな畑いじりなども自由に出来て楽しい。」という。
都会に家を持っている人はそれを手放さず、人に貸して、田舎に住んでみる。そしてどうしても田舎では難しいという場合は都会に帰るなどの保険的に使うと良いという考えもある。
都会に住むには資金も必要だし、また土いじりだけでは田舎では続かない。住みたいと思ったところを何度も訪ねてみて、実際に泊まったりして様子を見てから決めてはどうだろうか。
また、たとえば夏は田舎で冬は都会などというのも良い。都会と田舎の中間の都市ということも考えられる。
終の棲家探しは本当に難しい。どんな楽しさがあり、どんな難しさがあるのかよく調べて選択する必要があると思います。
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