推命占佳

タロットカードの世界へようこそ。 「0 愚者」とは。

北海道の駒大苫小牧がまたまた優勝しました。これからは駒大の時代ですかね。徳島の池田高校が出た時も暫く池田時代。大阪のPLもそうでした。もう、日本中ハンデは無いということを示していますね。

さて、今日はタロットカードの大アルカナを紹介します。78枚のカードのうち特に重要なものが22枚の大アルカナです。78枚全て使うのはなかなか容易ではないので小アルカナは除いて22枚の大アルカナの世界を少し紹介します。


まず今回は「0 愚者」というカードです。

18世紀に考古学者のクール・ド・ジェブランが「愚者」に「0」を配当し、このカードは22枚の冒頭に出るようになりました。ヘブライ文字との関係も深くて21番目に配列する研究家もいますが、通常は初めに出ます。

みすぼらしい服を着て、まるで道化師のように踊る男。若いのか年寄りなのか微妙ですが、杖に荷物をぶら下げて、旅の途中という姿です。
このカードは1400年頃現れたとのことで「狂人」「こじき」とかに約されたことがあります。

いずれにしても「風来坊」「旅人」を意味します。さて、この男は良い人なのか、悪い人なのか?

崖っぷちで意気揚々と旅をしている、見るものは不安定で危なくて仕方ない。後ろの白い太陽は仏像のオーラと同じ円形の光の輪を意味するとの見方もある。
その為、この人物は実は神であるとの解釈がある。いずれにしても彼の存在は祝福されている。

後ろにいる白い犬は彼の誠実な伴侶であり純粋無垢な内面の象徴。左手の白い薔薇は崇高な理念を表している。

良心の声に従って進めば彼は間違った方向へは進まない。右手の杖の先にある袋には彼の知恵が隠れている。これらをフルに活用できればこのカードは吉に転じる。杖は巡礼の旅をするものが持つものと同じで彼が善良であることを表している。

カードの意味と解釈は省略します。占う人によって違うでしょう。タロットはそのカードのイメージからどう解釈するかで決まるのです。また、どの位置にどのような形で出たかでも違います。



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