推命占佳

千葉ロッテの「バレンタイン」監督の手腕とは。注目の的に。

子供達は夏休みで、いよいよ夏本番って感じですねー。西日本は記録的な猛暑になってます。やはり世界的には異状気象で南ヨーロッパは戦後最大の干ばつで大変な状態です。

でも、夏休みは楽しみですねー。家族は子供達が家にいるのでなかなか手も掛かるのでしょうが。

さて、クローズアップ現在は時間がまにあえばたまに見ています。いつも旬の話題を取り上げて時間との勝負でよくまとめている良い情報源になっています。

今日は千葉ロッテの監督で特別な選手起用とその采配ぶりで注目をあびている「バレンタイン監督」です。

万年最下位のロッテをわずか一年で優勝も狙える力を引き出すその魅力とは一体何でしょうか?

1.ミス
通常日本の監督でも、企業の上司でも「ミス」をとてもひどく叱ります。だいたいの人はそうです。
ところがバレンタインさんの場合は全く逆に出るのです。「ミスした選手は自分がやったことを後悔しています。そこへ追い討ちを掛けるように叱りつけても何もそこからは生まれません。そうではなくて、今回はたまたまミスしたが、君はそんなものではない。次回期待しているからぜひそれに答えてほしい。」と優しく説得し、すぐに次の試合で使うのだそうです。

選手は凄く喜び、二度と監督に恥をかかさないぞと、全力を出すようになります。

2.誉める
一日の練習から試合でたとえ負けても、一回のファインプレーがあればそれをみつけてほめたたえるのだそうです。どんな小さいことでも良いのでその積み重ねが選手に自信をつけるのです。

3.コンディション管理
どんなに良い成績をその日にあげても、次の日には休ませる。内野の選手も何パターンもの組み合わせがあり、疲れないように工夫します。

バレンタインさんは「長い間に疲れてしまうと後半戦で息切れしていまう。コンディション管理はとても重要な事。そして全員の力が十分に残っていれば追い込みの力が出せる。」また、選手も起用されなかった事で奮起して使われた時はベストな体調で結果が残せるのだと言います。

4.喜怒哀楽をはっきり
無駄な喜怒哀楽ではなくて、いつ喜び、いつ怒り、いつ哀しみ、いつ楽しむかすべて計算つくして感情ではなく選手にやる気を起こさせるようにする。

5.面談
選手と個人で面談して相手のニーズを引き出していく。そうして、希望が少しでもたくさん叶えばやる気が出るのです。

6.載せられる
ベテラン選手に敢えて敗戦投手を任せる。じっくりと敗戦投手の意味と諭し、すべてに意味づけをしてそれを納得させる。先輩があのようにやってくれるということで若手の先発組みも精一杯力を出す。また、見本として先輩も腐らずやれ、プライドを傷つけないようにしている。
誇りを各人に持たせることで載せられてしまう。

7.軸をしっかり持って自分で考えさせる。
方針というか、軸はしっかり持ち、それは絶対にブレナイようにする。そして、監督が采配を振るうのではなくて、選手やスタッフに任せて自分で考える癖をつける。

だいたい以上のような内容でした。選手一人一人を信頼し、自主性を引き出し、誉めてやる気と能力を最大限に引き出す。

バレンタイン監督は「同じ戦力で十分です。後はどれだけ選手の力を信じて出してもらえるかを精一杯考えるのが監督です。」

選手からの声はみんなバレンタン監督に載せられると口々に同じことを言うのだそうです。

今、バレンタインさんは経済界のトップからも熱い視線が向けられています。どうしたら部下の力を引き出せるのか学んでいるようです。

今年の千葉ロッテの活躍が楽しみですね。



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