推命占佳

美人のティテール「つり合い」男と女の新定義とは。

母の日はいいのだけれど、父の日って何するか難しい。去年はなぜかカステラでした。

さて、今日はいつもの齋藤先生の美人のディテールからです。テーマは「つり合い」

「おしどり夫婦」と世間で思われているカップルほど。実はあんまりうまく行ってない。
・・・そういう見方が急浮上している。
いや、それとも、元々一見つり合いの良さそうなカップルを世間が勝手に「おしどり夫婦」と呼んだだけ?

外見でも収入面でも社会的地位でも、きわめて「おさまりの良い」カップルをおしどり夫婦と定義し、だから絶対にうまくいくと決め付ける。その予想が外れただけなのだ。

だからむしろ「つりあいが悪い」くらいの方が良かったりする。お互いが意識して釣りあいを良くしようとそれ相応に努力するから、放っておいても釣りあいの取れているカップルよりもずっとうまくいく。

女の方が年上なら年上で若くあろうと努力する。男の方が収入が低ければ何とか出世しようと努力する。王子様と庶民の娘なら何とか妃にふさわしい自分になろうとせっせと自分を磨くだろう。
高学歴の女と学歴のない男ならそのズレを補う何かを身につけようと男は必死で努力するだろう。

いや、そうしなければやっぱり釣り合わないだけで、やっぱりうまくいかなかったね、で話は終わる。

結局いかに相性のいい男と女がくっついてもお互いが歩みよろう、高めあおうとしなければいずれズレが出るのが男と女。
最初からぴったりあう凹凸なんてこの世にはないわけで、大なり小なりすり合わせが必要なのだ。

チャールズ皇太子とカミラさんも何か全く噛み合わないと思っていたが、気がつけばなるほど釣り合っているかもしれないと思う。カミラさんも世間の納得がいくまで何年も自分に磨きをかけた。何とか世間も納得するから不思議。

釣りあいなんて元々意味の無いもの。釣り合わなくたって何とかなるし、その方が男も女も成長する。100人の男がいたら下手に対象を絞らずに100人の中から探そう。

後ですり合わせて、最後の最後に釣り合えば良いのだから。



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