推命占佳
「動物にもたましいはあるのですか?」江原さんのカウンセリングより。
江原さんの本の中で最近出たもので「スピリチュアル・カウンセリング」があります。
すでに読んでしまった方もいるでしょう。
なかなか、重い相談が24件あり、それに丁寧に答えたもので「婦人公論」にずっと投稿したものから選んだものが本になったようです。
その中にペットの話があります。「動物にもたましいはあるのですか?」という質問がたびたびあり、その中で江原さんはこう答えています。
★動物にもたましいはあります。ただ、動物だけでなくて木や草、岩石などの鉱物にもたましいはあります。
それぞれ「鉱物霊」「植物霊」「動物霊」と言います。そして我々「人霊」です。
地球上に存在するものには進化の段階によってたましいは存在しています。そして鉱物霊や植物霊、動物霊もそれぞれの段階から進化を目指しています。
全く関係ないのではなくて、長い時間掛けて進化の末、それらもいつかは「人霊」となってくるのです。
◆鉱物霊→(進化)→植物霊→(進化)→動物霊→(進化)→人霊→神性
このようにある時動物霊が人霊になるのです。一度人霊になってものが動物霊に戻ることはありません。
現在の人間もこのような進化の過程を踏んで今の人霊にまで達したのです。
遠い遠い過去は、私たちも草や木や岩、動物だった経験を持っています。その為自然の中に出かけると風が心地よく感じたり、草の匂いがとても懐かしかったり、たましいの奥底に眠っている記憶がどこかで覚えているのでしょう。
たましいの進化は人霊で完了ではありません。人間としてもくり返しこの世に転生しながらたくさんの貴重な経験を積みたましいを鍛え、磨き向上していきます。
そして人間には「神性」を宿しています。「神性」はすなわち「愛」です。我欲を忘れた見返りの無い真の意味の「愛」です。それが備わっているのは人霊だけなのです。
動物も一見は愛があるように見えますが、あれは自己保存の本能からくる反応で「愛」とは違います。
動物はいかにして「神性」に目覚めていくのでしょうか?それは「神性」を持った人間と接することで「愛」を学んでいきます。
ペットの犬と野良犬とでは、目つき、顔つき、しくざ総てが違ってきます。ペットの犬はもうかなり人霊に近づいているのです。
その意味で動物を飼うことはすばらしいことです。たましいの進化を助ける「ボランティア」そのものです。
ペットをわが子と同じようにかわいがっているのはそのボランテイアの喜びをたましいの深い部分でしっていると言えます。
ペットを軽い気持ちで飼う人の中にはいざ病気したり、大きくなり過ぎたり、子供をたくさん産んだりした時に安易に捨ててしまう無責任な人がいます。ペットを飼えば子育てと同じくらい、いやそれ以上の苦労を伴うのを覚悟しなければいけません。
苦労が多い分、感動も多いのです。その点では子育てと同じなんです。しかし、いろんなことがあって頑張った結果現実的に限界に達したらその時は、動物愛護団体に相談したり、里親を探したり、視野を広げて行く道もあります。
何事もそうですが、ぎりぎりまで頑張った結果、降参することは決して恥ずかしいことではありません。一生懸命手を尽くしたことは動物にも伝わります。
この例は動物に対しての問題と考え方でしたが、とても参考になる内容でした。一部だけですが紹介しました。
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