推命占佳

土星最大の惑星「タイタン」はメタンの海と雨の極寒の世界。

もう、今年でも最大の寒波が日本列島を襲っていますね。北陸や東北北海道などでは大変です。

さて、地球は生物が住み、緑豊かな星です。本当に偶然が重なって空気が出来、生命が誕生しました。

最近、地球から遥か遠く土星の周りを回っている惑星「タイタン」に小型探査機「ホイヘンス」が着陸しました。そして観測データを地球に送ってきました。

地球から遠く約12億キロもの離れた惑星です。本当にどんな世界なのか興味深々です。

それでわかった事は次のようになります。

☆地球
◆大気  窒素78%
酸素21%
アルゴン
      二酸化炭素
◆地表温度 15度
◆気圧    1気圧
◆火山の噴出物  岩石

☆タイタン
◆大気   窒素95%
メタン3%
◆地表温度 マイナス180度
◆気圧    1.5気圧
◆火山の噴出物  氷

地球には海か゛あり、川が流れます。タイタンにも同じようなものがあります。ただその成分はメタンやエタンです。メタンの海が広がり、メタンの雨が降り、メタンの川が流れています。しかも氷点下180度という猛烈な寒さです。

生命は「メタンが循環する環境でそれを媒介にしたダイナミックな生命の必要条件はみたしている」と東京大学の松井教授。地球も原始の地球では様々な環境の時代があり有機物が生成されたこともあるので可能性はあるとの事。

タイタンは活発な火山活動をしている模様で地表は常に変化している。地球と違い火山から噴出するのは溶けた氷である。

「月」は空気がないので音が無い世界である。タイタンもやはり音の無い世界のようである。

やや、地球に似ている活動や地表の様子があり、とても興味深く観ている研究者がたくさんいます。

遠い世界にたまには目を向けるのもおもしろいかもしれません。



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