推命占佳

洋服顔負け。柄物ストッキングが主役。


クリスマスやパーティーなどこれからお出かけのシーズンとなった。今、足元が流行。


花柄や格子柄、ストライプなど装飾的な柄ものストッキングが流行っている。ラインストーンやリボンなどが飾られているものなど、洋服顔負けにファショナブル。シンプルな洋服に合わせると個性的なおしゃれが楽しめる。

東京・渋谷の西武のストッキング売り場では国内メーカー200種類、海外メーカー40種類が並ぶ。
今シーズンはネット状のものが人気だがその中でも足に添って縦じまが強調された「バックシーム」と呼ばれる、足の後ろに縫い目のあるタイプがよく売れているという。


同じネットでも、ラインストーンや細いリボンがついたもの、アンクレット「足首につけるアクセサリー」のような模様を施したものなど多彩だ。売れ筋は1500円から2000円
の製品。

「これから、パーティーシーズンで、足元をストッキングでおしゃれに飾りたいという消費者が増える」と売り場リーダーの石黒さんは話す。

フリージャーナリストの武田さんは「ファッション全体が細部に拘ったり、組み合わせを楽しんだりする傾向になってきています。ストッキングも実用的な消耗品という感覚からアクセサリーと捕らえるようになったのでは」と話す。

ここ一二年、服のトレンドが女性らしく装飾的になってきており、ストッキングにもその傾向が現れている。

東京 有楽町阪急地下街のストッキング売り場「メー・デフ」では柄と色のオンパレードだ。
水玉・花柄・千鳥格子・ペイズリー・ゴブラン織り・・・洋服顔負けである。価格も1000円から7000円まで幅広い。

売り場の野瀬さんは「靴と服とのバランスが大切です。ストッキングを主役にするのなら洋服はシンプルなものがいいです。大胆な柄にして気後れした時はロングブーツで合わせてみるのもよいですね。いろいろな柄のストッキングを試してみると同じ服でも違った印象を与えるのでは」と言う。



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