推命占佳
宿曜占星術の相性のいろいろな分け方。三九秘法だけじゃないよ。
インドで生まれた占星術はヨーロッパへ伝わって西洋占星術になり、中国や日本には宿曜占星術として伝わっています。
占星術はいわゆる、「陰陽五行説」の四柱推命や算命学、九星気学とは違う占いです。
どちらがどうということはないです。どちらもタイプが違うけれども歴史のある占いであることは間違いありません。
さて、宿曜占星術で相性を見る場合は「三九秘法」が最もポピュラーで基本となるものですが、もっとたくさんの秘伝の見方があります。
◆14種類の動物に分け、雄と雌に分類して相性をみる方法。
27宿を動物に分類します。そして、雄と雌に分けていきます。一時期流行った動物占いの原典みたいなものでしょうか。
たとえば「角」宿は「虎の雄」など。同じく「低宿」も「虎の雄」・・・
基本は同じ動物になる宿同士は相性が良い。次に雄と雌の間になるもの。次は雌と雌。悪いのは雄と雄は相性は悪いとみます。
◆気質と行動のグループ
27宿を基本性格で分けていきます。また行動タイプも分けていきそのグループでの相性をみます。
善性・中性・悪性とわけます。悪性といっても悪い人ではなくて、少し曲者ですよ。
と、いうわけ方です。
それに、中庸・粘着質・活動的とそれぞれに分けて相性をみます。
説明するとややこしいですが、同じグループは仲良しという見方をします。
◆宿曜教の7つ分け方でみる
27宿を7つのグループに分けます。その相性をみます。
「猛毒宿」「安重宿」「猛悪宿」「軽燥宿」「急速宿」「和善宿」「剛柔宿」
それぞれに特徴のあるものが入ります。
このように宿曜占星術だけでも様々な見方や相性の見方があります。
人は一面でなく多面性があります。
単純な相性一つで判断していくのは間違いで、いろんな方面から判断しなければわかりません。
占いの種類が変わればまた変わる。どれが正しいというものは無いのです。
人と人の結びつきはそんなに単純ではないからおもしろいのではないでしょうか?
いろんな人と出会うから様々な発見や経験が出来ます。
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