推命占佳
「接木運」は人生の曲がり角、新しい運気の始まりです。
ある人からの質問です。
「接木運」って何ですか?四柱推命ではたびたび出てくる言葉ですがちゃんと説明したものはあまりありません。
「接木運」は30年周期の変わり目で人生のカーブ、曲がり角と言ってよいものです。
人生80年生きるとするとだいたい3回の季節「運気」を経験することになります。
普通は2回か3回「接木運」を誰もが経験するわけです。
幼い時に神童とか言われた人も大人になるとただの人になったり、逆にとても苦しい幼年期だったのが大社長になったりと、30年の周期でだれでも大きくは運気が変わります。
夏に生まれた人は「秋」「冬」の運気がとても喜ばしい。
冬に生まれた人は「春」「夏」の運気が来ると好調になります。
これをみていると、誰でも人生は山あり、谷ありというのがとてもよくわかります。
だから、今調子がいまいちの人も諦める事はありません。
また、今絶好調でも必ず谷の時がきます。上がったりさがったりします。
但し、人によってそのアップ・ダウンの波の大きさは違います。
あまり変化の差が少ない人とまるでがらっと大きく変わる人もいます。
流れによっても違います。冬の運気からいきなり夏の運気になったらかなり変化が大きくなります。春から夏とかの場合は変化は少なく何も感じないかもしれません。
「接木運」の真っ最中の数年は曲がり角ですから風の向きが変わる時なので少し気をつけないといけません。慎重な行動が要求されます。
30年の周期よりも実際は大運の10年や20年、2年、1年の方が変化としては大きいのですが、大きくみれば30年間風が変わるのも事実です。
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