推命占佳

かんしゃくを起こしたり、ちっとも言う事を聞かない子供は?

子育ては大変です。
子供の性格はいろいろ・・・かんしゃくを起こしたり、言う事を全く聞かない子がいると思えば、機嫌が良い事が多く、手がかからない子。

いわゆる「扱いにくい子」と感じることのある親はかなりいる。
その時に自分の育て方
が悪いのではないか?と真剣に悩む。

埼玉県の主婦「33歳」は3歳になる長女に手を焼いている。
幼稚園が終わってもなかなか帰ろうとしない。
公園では遊びに夢中になって騒ぐ。
すぐに泣き叫ぶ・・・。
「娘は小さい時からカンが強く、ずっと育てにくいと思っていた。一緒にいると疲れてしまいます。」

千葉県佐倉市内にある育児相談「シャローム共育相談室」(ホームページ有り)では萩原さんが次のように話す。

「子供がかんしゃくを起こす、食事に手がかかる。子育てが間違っているのでは」と相談がある。
愛情が不足したのだろうか?

ところが、二人目が生まれて同じように育てても性格が違うのに気付くこともある。

アメリカの児童心理学者が児童を正確に調べたところ次のような性格の子に分かれることが解った。
1.機嫌が良いことが多く、扱いやすい
2.気難しくて扱いにくい
3.おっとりしている

だいたい3タイプあり、「扱いにくい」子は約1割いることが解った。

ただ、親もおっとりしてる人、気にしない人、神経質になる人、・・・子供の性格だけでなく親子でそれぞれの組み合わせがあるのだ。

扱いにくい子にはどう接したらいいのか?
公園から帰りたくない子には「まだ帰りたくないのね、ないてもいいよ」と子供の気持ちを代弁してあげるようにしながら連れて帰る。
親子の気持ちが安定している時に抱っこやじゃれっこをして心を触れ合う。

東邦大学の多田教授は「親がイライラすると子供にも伝わり悪循環になります。出来るかぎり余裕をもって子供と向き合える環境作りを」

かかりつけの小児科や相談機関を利用しても良い。子供の健康状態に異常がなければ安心したり、父親の協力や相談などで気持ちもやすまる。

多田さんは「扱いにくいタイプでも成長と共に変わってくることが多いのも事実。辛いだけでなくかわいいと思える時も多い。周囲と協力しながら乗り切ってほしい。」

みんな性格は違う。親だって違う。そういうことが解っていれば余裕が持てる。
また必ず成長と共に変化してくる。
いろいろな相談機関も利用してほしい。



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