推命占佳
100の美容より人を美しく見せるもの その1
女性雑誌「FRAU」を購入しました。3ヶ月に一度購入します。
占いの特集が組まれていて、「オリエント占星術」が楽しみで見ています。
そこに齋藤 薫先生の連載があります。
読んで見るとこれがなかなかためになる。おもしろいのです。
今回は「学歴詐称」「男の時代」「AIちゃん」「ほめる」「品格」「雑学」
というテーマ6テーマで書かれていました。
そこで今日はどれもそれなりにおもしろいのですが「ほめる」で紹介します。
全文は無理なので簡単に。
「ほめる」
人を誉める人と誉めない人、世の中には決定的に2種類いる。
実はこの誉めるというのが人間関係を築く上で大変大切な事はおわかりであろう。
たとえば何かの企画書を3日徹夜で仕上げた。
上司に見せた。うんともすんとも言ってくれない。良いのか、悪いのかさっぱり解らない。何も感想は無いの?と腹だたしく思う。
「ここはだめが、この部分はいいね。」ちょっとでも誉めてもらうと3日徹夜した苦労が報われる。そして何よりもその上司が好きになる。
「誉める」は人が想像している以上にパワーがある。
この人は自分の味方、信じられる人、そして自分に関心を持ってくれている、安心出来る。「ここはいいね。」たったその一言で雲泥の差だ。
黙っていてはだめ、口にして言うのがいいのだ。
それは同僚だろうが先輩だろうが、後輩だろうが、友達同士でも人間なら共通の心理である。
人間関係を円滑にする潤滑油みたいなものである。
相手がしたこと、作ったものを素直に・・・あくまでも相手の能力自体を誉めなければ意味がない。
お世辞ではだめで本気で誉める。じゃ、誉める所がなかったら・・・?いや、そう思う事が人間関係をだめにする。
人に対して好意的で自分が謙虚であれば人は人の何かしら良い所を見つけられる。
誉めない人は、自分だけが正しいと思っている。また、人が嫌いな場合が多い。
その為
誉める所が見つからないのだ。
つまり、人を誉めない人は誉めない主義でなくて、誉める能力が無く誉められないのだ。
人間関係をうまく生かせないのは自分。相手じゃない。人を誉める能力の無い自分なのだと知っておくべきである。
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