推命占佳

「風評」と「被害」で「風評被害」になっちゃいました。

1月も今日で最後早くも2月の声を聞く季節になりました。
2/4からが占いではH16年になります。いよいよ新しい年ということが言えます。

これからは除所に暖かくなったり、また真冬に逆戻りしたりと季節も少しずつ動いてきますよね。

さて、「鳥インフルエンザ」「牛のBSE」「SARS」「鯉ヘルペス」何だか大変な世の中になりつつあり、その業界には大打撃となりました。
一体これは何なんでしょうか、動物や自然界からの人間に対する警告なのでしょうか。
本当に怖い世の中になりつつあります。

そこで最近ちょくちょく聞く言葉「風評被害」というのは本当の言葉なんですか?
実は違います。

「風評」という言葉と「被害」という言葉が合体してしまって四字熟語になってしまったわけです。

「風評」は「世間であれこれ取りざたされている事」「評判、噂、風説」「どこから伝わってきたともわからない噂」とか言う意味があります。

1980年代に原子力関係の事故やO-157のかいわれ事件などで「風評」とそれに伴う「被害」が合体してしまい一般に使われてしまうようになりました。

証券取引法では「相場の変動を図る目的で風説を流す」ことは禁止されていて違反すると罰せられます。

昔「エイズワクチン」が出来たと会社役員が株価つり上げを狙って噂を流した事件や地方銀行が潰れるとの情報を携帯メールで流して銀行に引き出しの長蛇の列が出来てしまったなどがあるようです。

本当の事実をきちんと把握しないで、悪い風評に踊らされると本当に迷惑する人はたくさんいます。
気をつけたいものです。



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