推命占佳
化粧品でつやと輝き「パール剤や反射オイル」
クリスマスも近づき都会にも街ごと飾りをつける所も少なくなく何となくきらきらと明るい雰囲気に包まれるこの頃です。
今日は女性の化粧品のお話。何も輝いているのは街だけでなく、女性もきらめいています。
街行く女性の目や口元が瞬間、きらめいて見える。最近そんなことをよく目にする。
あまり、じろじろと見るわけにもいかず、資生堂の販売コーナーで話を聞いてみる。
同社の新製品には「光を効果的に使っています。」と言う。
ひと昔前には、赤やピンクなど色の新しさや美しさで消費者を捕らえようとした。
ここへきて各社とも輝きやつやといった表面の質感を強調している。
これは粒子の細かいパール剤や光を強く反射させるオイルなどの技術の進歩がこうした化粧品を生み出した。ただ、それを定着した背景には女性の心理的変化があったと
言う。
資生堂の時田さんは「知的でクールな印象を演出するために、目や口元に部分的に輝きやつやのあるものを使っている。
不況が長引く中で人に頼らず自分で頑張ろうという女性の姿勢が見られます。」と言う。
バブル崩壊後しばらくは癒しを求めてナチュラルメークの素顔に近い化粧が主流だった。
ファッションもカジュアルなものやゆったりしたものに人気が出た。
しかし、ここへきて外へ向け、自分自身をアピールしようとする積極的な女性が目立つ。
「光」「輝き」は周囲の視線をとらえる。それがファッションやジュエリーにまで及んでいる。
高級な時計やジュエリーは以前は男性からの贈り物であったが、今は頑張った自分へのご褒美として買う女性が増えた。
「今の女性は個性的で独創的なメイクやファッションで自分を主張したいと思っている。」と言う。
クリスマスシーズン、きらめく女性がますます街にあふれそうだ。
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