推命占佳

主役になりたい私、当世占い事情 その?


自分の人生なのに「占い」で決めていいの?
その?や?のアンケート結果は女性雑誌「FRAU」の読者でメール会員からインターネットでメールを送ってデータを集めたものです。

有効回答数は598人。
年齢し16歳から59歳まで。20代から40代が80%を占めています。
職業は会社員、公務員、団体職員が70%となっています。


では、占いで当たった経験を話してください。

Aさん・・・
タロット占いで29歳で転機を迎えると言われて29歳で結婚して、30歳で旦那の海外赴任で一緒について行った。

Bさん・・・
血液占いでO型とA型でばっちり相性良いとあったのに、九星気学で夫に財産を食いあさられる。と出て結婚したらオモッイキリ当たってしまい、今は節約生活しています。

Cさん・・・
風水の原則に従って「西にゴッホのひまわりの絵」「東にテレビ」「北に白いカーテン」「南に観葉植物」と最近運の良いのは風水のおかげ?


占いが外れて大変だった経験を話してください。

Dさん・・・
今日は宝くじの大量買いが良いと言われて買ったが全く当たらなかった。

Eさん・・・
この日告白すれば良いと言われて告白したが玉砕!!

Fさん・・・
受験前にあちらこちらで占いを受けて合格すると言われ安心して勉強を怠けていたら本命に落ちた。


どうやら、当たる占いもあればハズれる占いもあるわけで、頭から信じすぎた自分が悪いとはいえ、信じるから頼るのが占い。
これで懲りるか、めげずに次ぎに期待して通い続けるかを決めるのはあなた。

心理学者の伊東さんは、「結局ツールが違うだけなんですよ。
占いもカウンセリングも。
フロイトなのか、ユングなのか、占星術なのか、霊感なのか、やっていることは同じ。

話を聞いてあげて、何らかの理由をつけて答えがほしいだけ。
以前実験で占い師と霊能者、心理学者で同じ人を同時にみたわけですが、結果としてみんな同じことを言っている。
ただ言いかたが木星だったり、守護霊だったり、幼児期の親子関係だったりしただけ。」
カウンセリングも占いも大きくは変わらない。結局受ける側の問題。

今なぜ占いは女性に受けるのか?伊東さんは女性の生き方が単純で無くなったのが原因という。
昔は、結婚して子供を作って育てて・・・と単純ライフワークだったのが、今は自由度が大きくなりすぎてどの道を選べばよいのか自分でわからなくなってきてる。

気持ちを前向きにする為に占いを使うのはおおいに結構だと思う。
逆に振り回されてしまうのだったら、始めからしない方がましだ、と言う。
「占いは良い結果だけ鵜呑みにして、暗示効果でうまく行くと自分に自信をつけるのには有効な儀式でしょう。」

毒にも薬にもなる占い。
お酒だってそうですよね。うまく使えば効き目は抜群。
飲みすぎはまり過ぎればおかしくなります。

タロットや霊感なども今はすごいブームですが、確かにすばらしい先生もいます。
江原さんなどの霊感は尋常じゃないですからね。
本物と紛らわしいのとの区別も受ける人は必要なのかもしれません。
その結果として当たる、当たらない占いでタロットや霊感が上位にきているのかもしれません。

占いの技術はあるレベルまで来ると、四柱推命でもタロットでも西洋占星術でもどんな占いでもほぼ同じ答えが出るようになります。
これは占い師をしている人ならみんな感じていることです。
その技術的な段階を過ぎると相談者の本当の気持ちや悩みのカウンセリングが始まります。
「実は・・・」これからがその方を癒す占い師の本当の仕事だと私は思っています。

占いを上手に利用して、自分に自信が持てるならそれは良いことだと思います。
自分に合う占いの手法や先生をうまく選んで、人生のサプリメントとして有効に接してほしいと切に願いますね。



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