推命占佳
Yさんからの当然の質問です、お答えします。
先日Yさんからこんな質問がありました。
「四柱推命は確かに良く当たるみたいだけれど、悪い事ばかり当たるね、良い事はないのかね、気持ちが沈むよ。」
なるほど、そういわれてみるとごもっともな質問です。最近のメールでも野中広務さんや、巨人原元監督、阪神星野監督みんな良くない話がほとんどです。
でも、よく考えてみるとこれらの皆さんはこれまでは絶好調の時が長く続いていたわけですから、悪い年ばかりでは無いというのはすぐに理解出来ると思います。
人生は山有り、谷有りでその時期がいつ来るかという問題だけなんです。
誰にも等しく良い年、普通の平凡な年、悪い年が来ています。
江原さんに言わせればこの世は瞬間の時間であの世の方が圧倒的に長いのだそうで、この世には修行に一時魂が下りてきているだけなのだということらしいです。
この世とあの世でトータルでは必ずどの人も良い事と悪い事は「均等」に起こると言います。
だれもが平等なんです。
H14にノーベル賞を取って一躍時の人となった「田中耕一さん」と「小柴昌俊さん」をまだ記憶に新しいと思います。
この時、四柱推命ではどんな年だったのか。気になりますね。
実は田中さんは「丁壬干合」と言うすばらしい事が起こる年でした。
ノーベル賞を受賞した日は何と、年、月、日がすべて干合していて、仕事星の「正官」が来て、「巳午未」の南方合といううれしい事が起こる年に来ていました。
これだけ良い星がずらーっと重なれば世間もマスコミもほっておくはずないです。
とうとう、本人の意思とは別に時の人となってしまいました。
一方、小柴さんは何と「傷官」の年でした。
だからそんなには騒がれなかって全く田中さんに人気を独占された形になりました。
ところがS45に教授になった年は「干支併臨」の人生の節目が来る年になっていますし、ノーベル賞に至る発明をした年が、60年に一度の大幸運期である「天地徳合」の年なのです。
このようにちゃんと、良い年には良い事は人によっていろんな形や量で起こっています。
「特別良い年・・・天地徳合」「良い年・・・干合、三合、等」「普通の年・・・何も無い年」「悪い年・・・冲、害、刑や傷官等」「特別悪い年・・・天戦地冲」
四柱推命では割合はこうです。
「特別良い年・・・5パーセント程度」
「良い年・・・20パーセント程度」
「普通の年・・・50パーセント程度」
「悪い年・・・20パーセント程度」
「特別悪い年・・・5パーセント程度」
以上で人生100パーセントの構成になっています。誰もが均等にこれを受けています。どうしても悪い年が良い年よりも記憶に強く残ったり、話題にされやすいので悪い事ばかり当たると思われがちですが、そんな事はありません。
その年や期間が人によっていつ現れてくるのかは人によって本当に千差万別なんです。
また、その量や出方で複雑に出ますからとても簡単ではないのです。
これで、Yさんの質問はよろしいでしょうか。みんな平等なんですよ!!
もどる
Copyright(c) 2003-2008 future-telling SUIMEISENKA All Rights Reserved.