推命占佳

阪神星野監督を苦しめた土星の三刑とは


そろそろ、紅葉の季節も近づいてきました。
アメリカでは松井選手の在籍するヤンキースがワールドシリーズに出て、日本ではダイエーと阪神で日本一を争うシリーズが今日から始まります。

先日、星野監督が体調の不良から監督を勇退するとの事でかなり驚きがありましたが、本当に身体はぼろぼろになっていたようです。

星野さんは、今年阪神を優勝させました。それは「食神」が働いた為に喜ばしい事が起こったのですが、何故ここまで体調を崩したか?
それは「土星の三刑」が成立している為です。「土星の三刑」とは「丑ー戌ー未」の三つを指します。
星野さんにはそのうちの「丑と戌」を元々持っている命式で今年は「癸未」の年で未が働いて「土星の三刑」が成立したわけです。

星野さんの辛いのはそれだけではありません。大運「10年運」が56歳から65歳まで「丁未」で何と10年間の「土星の三刑」に入っています。
今56歳ですからこれから10年は辛い試練となるわけです。
今年は大運に歳運のダブル重なりでそれは辛かったはずです。

星野さんの特徴は「土」が丑と戌と多くて大変に我慢強い人という事が言えます。
少々の事はじっと我慢しますから、気付いた時はかなり重症になってしまうわけです。
もう一つの特徴は、生まれた日が「辛」の金星生まれです。
とても感の鋭い人で神経質な人なのです。
深く考え、また何事にも敏感ですから、神経が参ってしまいます。
この二つの特徴から不眠、頭痛、神経症などが続いたのではないでしょうか。
それで我慢強いから人には言わずにじっと耐えていたのが今まで続いたと思われます。
とうとう、身体にその異常が出てしまいました。
今年、「土星の三刑」ダブルパンチでついに我慢の限界に来たと思われます。

中日から阪神と仕事星がついていますが、星野さんは、36歳から65歳の30年運が仕事星の「官星」また、大運も56歳から65歳まで「官星」と仕事に関してはとても充実している星が重なり、休ませてくれません。
66歳から「印星」でやっと指導者とか経営者の星が来ていますのでまた監督を再開するのか、長島さんのような野球界の指導者となるのかそういう予想が出来ます。

今回の体調不良はかなり深刻なので、しっかり休まないと取り返しのつかないような事にもなりかねません。
日本シリーズが終わったらゆっくり神経を休ませて体調を回復させてあげるのが一番でしょう。



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