ので【一陽来復】を取り上げてみます。
もう、数年前になりますが、2万5千円するある占
いの本を購入しました。すごいむつかしい専門書で
値段もすごいですが内容もすごい。
こんな高い占いの専門書は他にも一冊8万円の四柱
推命の本もあります。金使いの荒い星を持ってるの
で自分の興味のある事には惜しまないです。
通信教育の最後に今年10月に奥伝の免除がもらえる
はずですが、免除は5万円します。何でもある程度
はお金はかかります。
それで、その占いの本の付録で一冊の本が付いてき
ました。それは365日ことわざ集でいろいろ載って
います。中国のことわざが中心ですが《易経》や
《論語》その他いろんな所からの言葉の解説です。
今日の【一陽来復】は簡単に言うと冬が去って春が
来る事。転じて、苦しい事が終わって良い方向に向
かうの意味。
(陰暦十月に陰の気が高まり、冬至になって陽の気
が始まる。ちょうど暦も逆転します。また、夏至も
陽の気から陰の気に逆転が始まります。)
冬の寒い時もいつかは終わり春は着実にやってくる
というもので、これを人間はピンチになったり、苦
悩が続くとそれが永遠に続くと思いがちだが、最も
ひどい状況まできたら良い事が芽生えていて逆転し
て良い事が始まる事だという意味だそうです。
今、不況で大変な世の中ですが、もしかしたらよく
なる芽がどこかで育っているのかもしれません。
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