推命占佳

シンデレラストーリー「マリア・カラス」

今日はH15-1-25です。占い雑誌の《MISTY》が来月

を持って無くなるそうです。占い雑誌の世界も淘汰

が激しいらしいですね。今月の《MISTY》のテーマ

はすばり【美】です。美しいをテーマに掲げていま

す。

今日はそのシンデレラストーリーの様な人生を歩ん

だ世界的なプリマドンナで『天国からの声』といわ

れその歌声と美貌でオペラ界に君臨する女王として

生きた【マリア・カラス】さんを取り上げてみます


彼女は無名時代はそれは悲惨な人生を歩んでいまし

た。身長が女性でありながら190センチもあり、体

重もなんと110キロと。その上にすごいきつい近眼

で《瓶底眼鏡》といわれる様な眼鏡をかけて、それ

はコンプレックスの塊の様な女性でした。少女時代

から母の愛に飢え、自分は醜いとばかりに手当りし

だいにスパケラッティーやスイーツを食べまくり不

幸を一人で背負った様な人生でした。

王子様が現れて魔法のドレスと靴で変身し、不幸の

どん底からガラリと幸福の絶頂へ・・・。

女性なら誰しもどこかにそういう気持ちがあります

が、彼女はそれを現実にやってのけた人でした。

不幸のどん底だった彼女を美しい美女に変身させた

のはやはり男だったのです。

のちに彼女の夫となる実業家のメネギーニ氏。彼は

マリアにダイエットをする様に進め、そしてそれに

答えた彼女は何と4か月で110キロから60キロにま

で体重を落としました。まるでさなぎが蝶に変身す

るように。

それからの彼女はオペラ界の階段をかけ昇っていき

ました。

マリアにとっての【ガラスの靴】はダイエットだっ

たのです。マリアの人生の美貌と名声に一躍かった

のは間違いありませんが、その後の彼女の人生は、

離婚、不倫、などで大変でした。

残念ながら【ガラスの靴】は永遠では無いと劇的な

人生を送った彼女が我々にそう教えているのかもし

れません。

しかし、美しい変身した彼女が幸せになった事実は

確かにあります。コンプレックスから自分の努力で

運命を切り開くという事は評価してもいいのではな

いでしょうか。誰も不幸のままで一生を終わりたい

とは思いませんよね。




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