今日はH15-2-22です。いやあ、今週は疲れてついで
にぎっくり腰っぽくて参った!一日ダウン。今日は
寅の日で僕にとっては沖の困った日。辛い一日でし
た。
では、週間子供ニュースからイラク問題ですね。ま
ず今国連で問題になってる(常任理事国)と(非常
任理事国)とは何ぞやから。
《常任理事国》米、英、ロ、中、仏の5ヵ国を言う
《非常任理事国》10ヵ国からなり、数年の任期で国
が変わる。
今、イラクの攻撃について米、英と仏で激しく対立
していますが、常任理事国は一国でも拒否権を出す
とそれが成立しなくなります。
何故イラクがこんなにも武器を持つ様になってしま
ったか?
元々、米と露の冷戦がこの様に事になった。1979年
にフセインが大統領に42才でなった。1990年にイラ
ク軍がクゥエートに侵攻して湾岸戦争に。
これによりイラクは世界から孤立してしまい、米に
睨まれる様になった。
フセイン大統領とはどんな人物か?
1937年生まれの65才。完全な独裁者。小さい時は不
遇な子供で辛い少年時代を過ごす。
20才でバース党の党首を暗殺しようとして失敗しエ
ジプトに逃げる。その後イラクは新政府が出来、バ
ース党秘密警察に入る。そこで実力を認められて出
世、とうとう42才で大統領に。
すぐにバース党以外の反勢力を一掃して独裁者に。
イランは昔米が武器を売っていて親米だった。イラ
クは旧ソビエトが武器を売っていた。米、ソ冷戦の
為です。ところが、イランはポメイニ政権になった
とたん米のやり方に反対して反米勢力になる。
困った米はイランと仲の悪いイラクに近づきまたま
た武器を売る。
こうしてイラン、イラク戦争が始まり米、ロその他
の国はそれぞれの価値感でどちらにも武器を売り込
む。その際に大量破壊兵器もイラクはたくさん手に
入れた。
フセインはこの大量破壊兵器で巨大な軍事国になり
力をつけた。これは悪魔に武器を与えた様なもので
今になり米は後悔している。
すべては大国の利害から今の様な事態になった事で
ある意味では自業自得でもある。
どこまでも米や昔は英、とか旧ソビエトなど大国が
結局は世界の他の国を振り回しているともいえます
。そして都合が悪くなれば攻撃してひどい事です。
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