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自分でできる 五行(四柱推命)
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五行とは・・・
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古代中国の哲理で、万物は 「木」「火」「土」「金」「水」の5つの要素によって支配されており、この五元素の盛衰・消長によってこの世のすべてのものが、循環して進展するという考え方です。
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五行相生とは・・・
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「木」は燃えて「火」を生じ【 木生火(もくしょうか)】、
「火」が燃え尽きると固まって「土」を生じ【火生土(かしょうど)】、
「土」はやがて土中に「金」を生じ【土生金(どしょうきん)】、
「金」は溶けて「水(液体)」になり【金生水(きんしょうすい)】、
「水」は「木」を育てる【水生木(すいしょうもく)】。
このように、五行の2つが互いに助け合うことを五行相生といいます。
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五行相剋とは・・・
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「木」は根を伸ばして「土」の養分を奪い【木剋土(もっこくど)】、
「土」は「水」の流れをせき止め【土剋水(どこくすい)】、
「水」は燃え盛る「火」を消し【水剋火(すいこくか)】、
「火」は「金」を溶解し【火剋金(かこくきん)】、
「金」は「木」を伐採する【金剋木(きんこくもく)】。
このように、相手に打ち剋つ関係を「相剋」といいます。
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通変星とは・・・
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人の性格、能力、適性、運命などを判断するうえで、四柱推命の根幹をなす重要な星です。
「比肩(ひけん)」「劫財(ごうざい)」「食神(しょくじん)」「傷官(しょうかん)」「偏財(へんざい)」
「正財(せいざい)」「偏官(へんかん)」「正官(せいかん)」「倒食(とうしょく)」「印綬(いんじゅ)」
の10種類があります。
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| 通変星 |
吉凶 |
人物 |
象意 |
| 比肩 |
△ |
兄弟 姉妹 同僚 友人
ライバル |
独立 分家 支店 意志強固 信念 |
| 劫財 |
▲ |
兄弟 姉妹 同僚 友人
ライバル |
独立 分家 支店 意志強固 信念 頑固
わがまま ざっくばらん 財星を激しく剋す |
| 食神 |
○ |
子供(女性から見て) |
財星を生む打ち出の小槌 聡明 明朗 照れ屋 健康的な遊び
食事 半言多い 倒食を嫌う 偏官を制圧する |
| 傷官 |
▲ |
子供(女性から見て) |
創意創作 アイデア 理屈 正義感旺盛 破れを正す 修理業
困っている人のために プライド 一言多い 官星を剋す |
| 偏財 |
○ |
父親 妻 女(男性のみ) |
金銭 商売 駆け引き 交際上手 陽気 劫財は敵
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| 正財 |
○ |
父親 妻 女(男性のみ) |
金銭(真面目な財) 誠実 ・温和 策謀はできない
財星は印星と争う 劫財は敵 |
| 偏官 |
▲ |
部下 後輩 子供(男性)
夫 男(女性) |
地位 肩書 仕事の星(働きすぎ) 行動力 活動的
せっかち 好き嫌いが激しい 日干(比肩)を剋す |
| 正官 |
○ |
部下 後輩 子供(男性)
夫 男(女性) |
地位 肩書 仕事 出世 名誉 温厚 正直 品行方正
傷官を嫌う 劫財を制圧 |
| 倒食 |
▲ |
養母 母親 先生 |
人気 多忙 バタバタ 趣味 学芸 技能 人助け 先生
食神を倒す |
| 印綬 |
○ |
養母 母親 先生 |
温厚 名誉 先生 宗教 先祖の徳 心を磨く
財星(金銭・女)と争う 傷官を制圧する |
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△ ―半吉半凶 ▲―凶 ○―吉 |
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| ●相生する干支 |
相生を支配する干支には「干合」「支合」「三合」「方合」の4つがあり、原則として吉象です。結合、協力、継承、順調などの意味があります。
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干合とは・・・
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十干のうちの陽干と陰干とが手をつなぐことで、他の五行の1つになることもあります。
甲―己 → 土 (こうきかど)
乙―庚 → 金 (おつこうかきん)
丙―辛 → 水 (へいしんかすい)
丁―壬 → 木 (ていじんかぼく)
戊―癸 → 火 (ぼきかか)
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支合とは・・・
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十二支のうちの2つが、手をつなぎ合うことをいいます。
丑―子 亥―寅 戌―卯 酉―辰 申―巳 未―午
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三合とは・・・
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十二支のうちの3つが手をつないで「局」となり、他の五行の1つになることをいいます。
亥―卯―未 → 木 (いうひつじ もっきょく)
寅―午―戌 → 火 (とらまいぬ かきょく)
巳―酉―丑 → 金 (みどりうし きんきょく)
申―子―辰 → 水 (さるねたつ すいきょく)
丑―辰―未―戌 →土 (例外で4つが合して四墓となる)
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方合とは・・・
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十二支のうちの3つが手をつないで、強力な五行の1つになることをいいます。
亥―子―丑 → 水 (いねうし 北方合)
寅―卯―辰 → 木 (とらうたつ 東方合)
巳―午―未 → 火 (みうまひつじ 南方合)
申―酉―戌 → 金 (さるとりいぬ 西方合)
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| ●相剋する支 |
相剋を支配する支には「七冲」「六害」「三刑」「自刑」の4つがあり、原則として凶象です。
冲、刑、害の順に凶兆が少なくなります。
変化、動揺、破壊、人との不和、闘争、離反、衝突などの意味があります。
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七冲とは・・・
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十二支のうち、7つ目の陽支と陽支、または陰支と陰支同士が互いに剋し合う形をいいます。
午⇔子 未⇔丑 申⇔寅 酉⇔卯 戌⇔辰 亥⇔巳
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六害とは・・・
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十二支のうちの2つが互いに分離したり、剋し合う形をいいます。
酉⇔戌 申⇔亥 未⇔子 午⇔丑 巳⇔寅 辰⇔卯
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刑 三刑・・・
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十二支のうちの3つ、または2つが、互いに剋し合う形をいいます。
子⇔卯 寅⇒巳⇒申 丑⇒戌⇒未 (土星の三刑)
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自刑・・・
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十二支のうちの1つが自分で自分を剋す形をいいます。
辰⇔辰 午⇔午 酉⇔酉 亥⇔亥
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十二運星とは・・・
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「長生(ちょうせい)」「沐浴(もくよく)」「冠帯(かんたい)」「建禄(けんろく)」「帝王(ていおう)」「衰(すい)」「病(びょう)」「死(し)」「墓(ぼ)」「絶(ぜつ)」「胎(たい)」「養(よう)」の十二をいいます。
運勢の強弱、盛衰を人間の成長過程にたとえて名づけたもので、「病」だから病気するとか、「死」だから死ぬ、というのではありません。
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| 長生 |
聡明 温和 明朗 継承 長寿 発展
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| 沐浴 |
率直 好色 低迷 不安定(住所、職業、人間関係等) 非継承 学芸 技術
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| 冠帯 |
我が強い 自分本位 人との衝突 上昇開運 中年以降の発展
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| 建禄 |
活発 進取的 温良 独立開運 継承 家庭運が吉 実行力
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| 帝王 |
強気 横暴 頂上 独立独歩 地位 名誉 運勢の変転 衰退 金銭の浪費傾向
別離(女性) |
| 衰 |
慎重 保守的 退気 継承 猜疑心が強い 学者や僧侶向き
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| 病 |
神経質 潔癖 弱気 親との縁が薄い 疾病 多趣味 優柔不断
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| 死 |
せっかち 派手好き 衰退 学芸技術 社会的信用 代理 夫婦縁が薄い(男性)
他人にだまされやすい |
| 墓 |
強欲 細心 貯蓄 計画 孤独 宗教 継承 別離 夫婦縁が変わりやすい
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| 絶 |
小心 激情的 心身不安定 非持続性 変動 断絶 色情面凶象
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| 胎 |
ムード好き 不平屋 依存性 疾病(幼児) 気運の徴候 妊婦
平素は口数が少ないが、酒を飲むと饒舌になる |
| 養 |
忍耐力 苦労性 養子 和合 実母との縁の強さ 実家と縁が薄い
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「帝王」「建禄」「長生」「冠帯」・・・強勢
「墓」「胎」「養」「沐浴」 ・・・中勢
「衰」「病」「死」「絶」 ・・・弱勢
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神殺とは・・・
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特殊星ともいい、四柱の干支だけでは解釈が難しかった時代に、神殺などを加味して判断してきたものですから、あくまで補助的に見ます。
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| 天乙貴人 |
最高の吉神 いっさいの凶を避け目上の引き立てを受け、成功、発展する |
| 福星貴人 |
この星があると、金銭、物資に恵まれます |
天徳貴人
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(月徳貴人・天徳合・月徳合)
この星があるとサラリーマンは重要なポストに昇進するとか、上役や先輩にき立てられて出世が早いとか、社会的成功が約束されます。また、凶があっても吉となり、災厄は軽くて済む暗示。 |
| 華蓋 |
文化、芸術、宗教、孤独を暗示します。 |
| 金与禄 |
女性は美人が多く、この星のある人がくると雰囲気が明るくなります。
上役、先輩から引き立てがあり、男女とも良縁に恵まれます。 |
| 暗禄 |
この星をもつ人は、隠れたところから知らず知らずに援助や加護を受けます。
つまり、思いがけない幸せがあったり、困難にぶつかっても、意外な人から助けられます。 |
| 羊刃 |
事故、不和、損害などに顕著な作用がある。羊刃は凶星の代表ですが、条件によっては吉星になります。
偏官が命式に多い人や、また日干が弱い人はかえって吉星になります。 |
| 飛刃 |
男性は争いを好み、博打好き。女性は産厄にあいやすい。 |
| 咸池 |
色情を意味し、異性問題でのトラブルを暗示。男女とも恋多き人生となる。 |
| 駅馬 |
旅行とか移転の星です。命式に駅馬のある人は、駅馬の星の出る年に旅行、住居の移転、職場でのポストの変動があります。
この星が命式にある人は、活動的で、快活なタイプです。十二運の強い駅馬は吉、弱いと凶。 |
| 劫殺 |
交通事故、山での遭難とか外部からの災厄の暗示。 |
| 亡神 |
病気などの内的な災厄、経済の不安定。 |
| 血刃 |
病気、交通事故、けが。 |
| 病符・死符 |
病気、叉は災厄の暗示。 |
| 魁ごう |
女性は美人が多く、思い切ったことをします。学芸、文学、闘争、孤独の暗示があります。
性質は、厳格なタイプで、頭がよく、文章がうまく、決断力が早いが、ときには残忍な性格となるタイプがあります。 |
| 禄馬貴人 |
この星のある人は、一生福分に厚い人です。 |
| 日刃 |
この星のある人は、配偶者を剋します。女性にあっては、気性が激しく、夫とよくトラブルを起こします。 |
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生まれた年の柱に現れる星が意味するもの・・・
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先祖の徳の有無が見える。
父や祖父の運勢・性格がわかり、父系の実家の運の盛衰がみえる。
それらが自分にどのように伝わり、どのように作用しているかが分かる。
特に、年齢的には30歳頃までの若いころの自分の行動や父親との関係が分かる。
自分が社会へ出たとき、どのような姿であるのか、周囲に対してどのような態度を取るのか、目上の人からどのように対応されるのか、などが分かる。
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生まれた月の柱に現れる星が意味するもの・・・
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自分の運勢の幹であり、中心が現れる。
母の運勢・性格が分かり、母系の実家の家族や家庭の姿を見ることができる。
母の影響力が大きく作用し、自分の性格をつくる元となっていることが分かる。
自分が家庭を持ったときの姿が現れる。
自分に適した仕事を見ることができる。
女性であるならば、夫になる人がどのような人であるのかが分かる。
中年(20~50歳代)までの自分の運勢・行動が現れる。
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生まれた日の柱に現れる星が意味するもの・・・
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自分自身を見ることかできる。
生まれた日の干は自分の精神・魂であり、まさしく自分自身を現している。
生まれた日の支は自分の肉体であり、SEXを現している。(夫婦・恋人の相性鑑定には、大変重要)。
男性であるならば、妻となる人がどのような人であるのかが分かる。
中年以降(40歳〜晩年)の運勢の盛衰を見ることができる。
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人生の節目となる年は・・・
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天地徳合(てんちとくごう)− 日干が天干干合・地支支合の年。
日柱干支併臨(にっちゅうかんしへいりん)― 日干と同じ干支の年。
月柱干支併臨(げっちゅうかんしへいりん)− 月干と同じ干支の年。
天戦地冲(てんせんちちゅう)− 日干が剋される干、地支が冲する支(干支)の年。
日干から剋す干、地支が冲する支(干支)の年。
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