平成20年5月26日付で、法人名称の変更が認可され、登記が済みました。新しい名称は、「NPO法人安房文化遺産フォーラム」です。
八犬伝のふるさと・房総半島南部の安房国の館山城跡には、全国唯一の八犬伝博物館があります。館山城跡は、安房国を170年間治めた実在の戦国大名里見氏の最後の居城です。2008年4月13日(日)、ここを舞台に、<八犬伝ワールドin館山2008〜第一回和装コスプレ大会>を開催します。懐かしのNHK人形劇『新八犬伝』の伊東万里子先生(劇団貝の火)も実行委員としてご参加くださいます。多くの皆さんのご来場・ご参加をお待ちしています。詳細はHPをご参照ください。 http://hakkenden-cos.awa.jp/
画 像: 和装コスプレ大会 -(34 KB)
水戸出身の中村彝(つね)は、18歳で天涯孤独で結核になり、房総北条町湊(館山市)で療養し、鏡ヶ浦(館山湾)のスケッチをしながら、画家を志し、日本の西洋画を代表する画家となった人です。その後、上京し、新宿中村屋の相馬愛蔵・黒光夫妻に支援され、「中村屋サロン」で活躍。http://www.nakamuraya.co.jp/salon/p02.html1910年、再び館山を訪れた彝は、その6年前に青木繁が≪海の幸≫を描いた小さな漁村布良で、≪海辺の村(白壁の家)≫を描いたのです。第4回文展で3等に入賞し、彝が世の中に認められた作品です。ルノアールやレンブラントに傾倒し、病弱で生命と対峙していた彝の作品は、その光と影が特徴とされていますが、まさに、せまい暗い路地を抜け出た先に開けた視界。そこに、まばゆい朝日が反射した蔵の白壁。きらきら輝く大海原。対照的な陰影のなかに、遊ぶ童女ら。2008年1月20日まで、上野の国立博物館で実物が展示公開されています。一方、相馬夫妻は、はじめ本郷で中村屋を創業しましたが、新宿に出店する際に本郷店を任せた一番弟子の長束實が、昭和初期に独立、暖簾分けをして「館山中村屋」を創業しています。このご縁から、館山中村屋では、≪海辺の村(白壁の家)≫の複製画を制作し、館山駅前の本店2F喫茶室に展示しています。ちょっとした「まちかどミニ・ギャラリー」です。(ちなみに、この絵も複製画のものです)新宿中村屋が、ボースやエロシェンコの縁で作り始めたインドカリーやボルシチのメニューもあり、何よりロシアケーキが大人気です。http://www.rakuten.co.jp/nakamuraya/
画 像: img20080116154058.jpg -(38 KB)
せんぼんよしこ監督(安房高女/安房南高校出身)が、ふるさと館山へ贈る感動の映画〜館山の戦争遺跡を舞台に、香川京子・樹木希林・浅田美代子らが好演〜 くわしくはこちら http://www.internet-ex.com/npo/cinema/index.html
画 像: 赤い鯨と白い蛇 -(60 KB)
安房の食文化レシピ集『おらがごっつぉ−わが家のごちそう−』が完成しました。詳しい内容は館山市のHPからダウンロードできます。http://www2.city.tateyama.chiba.jp/Guide/?tpcid=63&stoid=10355
画 像: おらがごっつお -(18 KB)
赤山地下壕 無料ガイド日時:毎月第一日曜日 10:00〜13:00対象:個人や小グループのみ注意:@ 10名以上の団体は、事前に有料ガイドをお問い合わせください。A 年始や休壕日は変更の場合があります。B 周辺地図は市のHPをご参照ください。http://www2.city.tateyama.chiba.jp/Guide/?stoid=1892&clrAllTpc=1.html
画 像: 赤山地下壕 128高地 戦闘指揮所跡 -(4 KB)