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ワタシの独断とひとりごと
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| 2006.05.02 |
「カラダ活性化」 について 〜その２ |
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これまで「健康」についてはほとんど無頓着だったワタシですが、前回の『人体実験・中間結果』以来、ちょっと関心を持つようになりました。
特に「身体の冷え」についてはちょっと本を買ったりして勉強してみました。
「身体の冷え」については石原結實（いしはらゆうみ）先生がいろいろな著書で紹介しておられます。中でも、『病は“冷え”から』、『体を温めれば病気は治る』 などという著書はズバリそのもの。ダイエット向きに書かれたものもあるようですね。
“全ての病気は身体の冷えが原因で起こる”
一見乱暴な理論のようにも聞こえますが、読んでみると「なるほど！」と思うことがたくさんでびっくりしました。
低体温がいかに危険な状態なのか・・・
過食や水分の摂り過ぎ、塩分の控えすぎ、運動不足、冷房の普及、ストレス・・・と現代人は冷えを余儀なくされているんですね。
中でも印象的だったのは“身土不二”（しんどふじ）ということ。
身体と土地（風土）は同一･･･ つまり我々は生活している土地で採れるものを食べて健康を維持できるようになっているのです。
それが現在では交通･流通の発達によって世界中の食物（日本とはあまりにも風土の違う地域で採れる食物）を簡単に口にできるようになってしまいました。
これが現代病の源なのかもしれない、と石原先生は言っておられます。
一般に暑い地方で採れる食物は身体を冷やす作用があり、寒い地方で採れる食物には身体を温める作用があるそうですね。
では体温を上げるためにはどうすればよいのか？
調べてみたところ方法はいくつかあるようです。
１．運動を続ける
２．お風呂に入る
３．身体を温める作用のある食物を食べる
・・・などですが、いざ実行となると？？？ですよね。
現代の生活の中ではそれを続けられるかがまず疑問ですし、体温を保ち続けるとなると、これまた大変なことになりそうです。
ワタシだったら「お風呂」以外は三日坊主で終わってしまいそうな気がしますね･･･
(T_T)
そのお風呂だって、上がった体温を保ち続けるとなると・・・１日に何度も何度もお風呂に入らなくちゃならない？？？ そんなことはとてもできません。
そう考えると、ただいま人体実験中の
外山株式会社の“Ｚシリーズ”が有効かもしれません。
国際特許のＭＡＴマグネットを多数埋め込んであり、アクセサリーとして身につけているだけで基礎体温上昇（適正化）効果が期待できます。
さらには血液サラサラ効果、筋経絡をゆるめてリラックス効果も！！
本来はこんなものに頼らずに運動や食事で体調を整えたいところですが、そうもできない現代の生活ではとてもありがたいものなのかもしれません。
本日、久しぶりにアカスリをしてきました。年末以来なので４ヶ月ぶりになります。
“Ｚシリーズ” を試し始めてから初のアカスリでした。
ここでも驚きの結果が！！
アカスリ係さんもビックリするほどのアカが出るわ出るわ！！
“Ｚシリーズ” の効果で皮膚の代謝も良くなったのか、単にアカがたまっていただけなのか･･･
アカスリをしてもらっているときも、いつもとちょっと感覚が違いました。
アカが取れるのがわかるというか・・・
消しゴムを使うときに消しくずがコロコロしますよね？ その感覚が手足や腹、背中でわかるんですよ！
ますますスゴイかも、“Ｚシリーズ”
自分の体を使っての”Ｚ”人体実験、現在も継続中・・・
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